レジ研修初日
午前、午後の2回開催で11人が集まった。基本動作から教えるが、バーコードのスキャンはできるけど、お買い上げ金額を伝える前に、「ありがとうございます」を忘れてしまったり、最後にお釣りを渡して、品物を渡して、「ありがとうございました。またお越しください」に詰まってしまうなど、まあとにかくはじめての人は最初からうまく行くわけありません。自分も家内もそうでしたから。ボクも初心者なので、できない人の気持ちはわかりすぎるほどわかります。ボクたちがトレーナーから教わったように、「よくできましたね」と誉めてあげることが大切なんです。少しでもできたら「それでいんです。うまいですよ」と誉めてあげる。でも実際には本人たちはよくできたとは思っていません。でも誉められるのはイヤではないんです。とにかく、簡単だということ、慣れれば誰でもできるんだよ、というもって行きかたが肝心です。中には経験者もいるので、彼等は実に流れるようにレジをこなしていきます。お客様への対応も自然です。初心者は次に何を言うんだっけと考えながらやっているからぎこちないんですよね。自分もそうでしたたし、実際にお金を扱うのは顔からドシャーと汗がにじみ出るくらい緊張してパニックに陥ります。研修はトレーニングモードでやっているので、レジ下のドロワー(お金が入っているトレー)は開かないし、実際にお金を扱うこともありません。オープンしてからみんな実際にお金を預かったり、お釣りを渡したりするんです。かなりの緊張感でしょうね。ああ、恐ろしい。でもみんながくぐる関門なんです。従業員には「たくさん失敗してください。そうすれば覚えますから。」と励ましています。失敗は成功の母!!
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